2014年01月12日

読んだ本の感想をまとめてみた ぱーと2

前にもアップした、本の短い感想まとめ記事です。
短い感想は読書メーターなどでまとめてたんですが、この週はなにをしたっていう
ライフログの意味も欲しかったので、ブログでこの週よんだ本とか映画とかそういうのを
アップすることにしますた
なのでとりあえず今まで読書メーターとかで書いた感想をまとめてみようと
でも一気にまとめるとカオスになるので、記事分割してアップします(`・ω・´)シャキーン
ちなみに一言感想も一応まとめの意味もこめてのせてます( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
あと、感想なのでネタバレ前提に書いてます


内容から読みにくいかなーと思ったら、すごく文章が読みやすくてびっくりした。ただ一人の文官として東京裁判でA級戦犯として絞首刑になった広田弘毅の話。筆者の抑制された文章で、昭和史と彼が運命にまきこまれていくのを描いている。絞首刑の宣告にさいし、一切弁明しなかった広田。戦争防止に多大な努力をしたにも関わらずなぜ彼が軍人と共に処されるのか。彼が絞首台でばんざい!ではなく、まんざい!といったのはこの後に及んでまだ万歳をしているのは滑稽な喜劇だとうつったんだとおもた。名作。


中学校で初めて読んでから、久しぶりに読んでみました。うおー!純粋にトリックとか推理ものを楽しむってこうだよ!社会派推理も面白いけど、こういうのもすごい面白いなあと思いました。孤島、歌の通りに事件がおこる、そして犯人は犯人の動機はっ!再読だけどとても面白かったです。


じっくりじっくり、文章を音読する感じで読んでいきました。そのくらい日本語に酔えます。金閣寺の朗読CDとかないかなぁ。何度読んでも面白い作品かと。最後、主人公がたどりついた境地はとても澄んでいるが生きる泥臭さもある境地なのかなとおもった。全てをへて、彼は生きようとそう思ったのが、とても印象に残った。


紀元前二千年のナイルで起こる殺人。冒頭でアガサクリスティ自身が書いてるように、紀元前二千年だろうが今現在だろうが、人間関係の色々はかわらないもんだなーと思った。結構おもしろかったなー。アガサクリスティは人間を描くのが上手いミステリー作家なんだなあと改めて思った



1Q84じゃなく、IQだとおもってました馬鹿だ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!。読み進めて題名の理由がわかって納得。伏線の張り巡らしかたと、その回収の仕方が読んでておもしろかった。ああこの描写があるからもしかして?と先の展開も気になる感じだし。まだ1巻目なのでこれからこの物語がどう決着つくかがたのしみ



短編集。幸せではないのなら、パーカーバインまで連絡を。そんな新聞広告から始まる物語。パーカーバインは自分で動いて解決するよりも部下を使って解決するスタイルがおもしろかった。ここでもクリスティーは人間描写がうまいなぁとおもた。気軽に読める作品かな


シリアスものなのかなーと思いきや、爽やかに読めるミステリものでした。さくっと読める感動モノという感じ。ドールハウスのダンサーが一番好きかな。「明日はきっと、いい日だよ」わからない未来に恐怖するのが人間だけど、わからないからこそ人は、明日はきっと、いい日だよと願うのかもしれないと思いました。



じっくり読みながら、あれ?と思ったら前に戻りーの繰り返しで読むまで数日かかったけど、その分読み応えはありました!感想書いたら全てネタバレになるんじゃないかと思うこの伏線のはりぐあい。長野まゆみ作品にはめずらしいかなーと思ったけど、伏線も自然に回収されるし、不思議な雰囲気も堪能できるしと、読んで損はない作品。とりあえずレモンドーナツたべたい。



百年の孤独とはどんな意味なんだろうと読み進めて、全部読んでおおお!となりました。ブエンディア一族の、価値観とかそういうものを超えた「生きる」という、素朴だけど力強い生への欲望みたいなのを読んでて感じますた。初めて愛を持って産まれたあの子がそうなって、というのは色々考えさせられます。一族の者がもつ孤独は愛の不在なのか、でも愛というよりもっと人間が根源的にもつ孤独じゃないかと思ったり。ラストに全部分かる爽快感はすごかったです。おすすめ。



久々に館シリーズ読んだ。他の館シリーズとは違って、シンプルな分トリック部分、叙述トリックとふくめて、面白かったかな。他の館も再読してみようとおも



ここでおわるのおおお!先が、先がきになる!ってとこで終わったという。空気さなぎの本の内容が語られたし、この物語の概観がつかめたかんじが。ややっこしくもなく、でも謎解きも面白くという絶妙なバランスはさすがだなぁと思った。ラスト本当どうなるんじゃー!ってとこで終わってたので早く最終巻読みたいです。



面白くて一気によみますた。初、伊坂幸太郎かな。オカルトちっくな要素、悪魔つきとか、を心理学で紐解くのか?でももしかしたら猿はいたのかもしれない?大部分は精神性疾患系だけど本物の悪魔もいた?この猿はなに?と起こっている出来事はシンプルだけど、原因と事象を追ってくと色々考えられて面白かった。ラストの主人公の悩みが消えてく場面がすき。漫画とリンクしてるので、そっちも読みたいです



昔読んだのを再読。改めて読むと人間心理がとても面白い作品だなとおもた。最後の最後であああああ!だからそう言ってたのかああああああ!!と分かって見事にクリスティに騙されましたwww伏線の張り方は流石。終わりなき夜に生まれつく、その意味がわかるラストは(・∀・)イイネ!!(・∀・)イイネ!!



引き込まれるように読んだっ!伏線の張り方がとてもうまいなーと思った。登場人物達は一見サラッとしてるけど発言とかが真理をついてるようではっとしたりして、読むぞー!って気負わなくても読めるけど、読んだ後にはよい読後感が残るという。残り全部バケーションの意味が、最初でちょっとわかって、中盤でああそういうとこからとったのねと(´・ω・`)ショボーンとなったけど、ラストに残り全部バケーションが再びでてきておおお!ってなった。岡田が残したものはとても大きいんだなぁと。ラスト焼肉屋からじゃありませんようにww



人生リセットできたならなーという普遍的な願望が実際になったらどうなるかというもの。期待以上に面白かった!当時のアメリカの状況がわかる人にはもっと面白いんじゃないかなと。主人公がたどり着いた結末は一見ありきたりなものだけど、主人公と一緒にリプレイを読者として体験した後だと、その重みが爽快感と共に伝わってきた。もし自分がリプレイヤーで主人公が辿り着いた結末と同じ状況にいたならば、ならば私は何をしようか。さあ、全てが可能性であり自由だ、そう思えた。良作でする!



あと8年で彗星が衝突すると告知された5年後の話。残り3年という余命を宣言されてる人達はどう生きるのか。ちょうど3年という、状況が落ち着きつつもでも終末の混乱はまだきてない時期を舞台にしてるのがよかったなー。各短編のちょっとした繋がりも良かった。いずれ人は死ぬ。でも確実な余命が分からない自分は、いつまでも生きれる、と思ってどう生きるかを意識できてないのかなーと思う一方で、でも余命が宣告されても原則生きるしかないからなー生きるという行為を淡々と続けるしかないしなーと。自分はフールにしかなれないな、と思った。



猫道楽に誘われる人々のお話かな。Twitterでおすすめされて読んでみて、萌が_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!ってきた_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!って。こういうあのですね、抑えられた美しさに萌えますね、エロスですねBLですね(/ω\)イヤン。美しい文章で紡がれる世界に浸れる作品ですな。現実とは離れた世界だからこその、節制された欲望と美しさの世界に萌えたぎた。最後、2人がバスに乗るのを(・∀・)ニヤニヤしながら読んでますた。さすが、長野まゆみさんな作品ですた!



題名からだと自己啓発本系かなと思われるけど、実際はヨガの古典や考えをわかりやすくまとめたもの。ヨガの古典に興味があったのでこの本で色々整理できて満足。ヨガをしてる人、ヨガの雑誌や本を読んでる人が、ヨガとは何かを確認できる良い本だとおも。もちろんヨガをしてない人には心と体について発見があるかなともおも。とりあえずへい!みんなでヨガフレイム(# `)3')▃▃▃▅▆▇▉ブォォオボ!ブォォオボ!



下巻ー!下巻ぷりーずあああああ先がきになるとこでおわた上巻。めっさ面白かったです。題名の虚無への供物とはなんなのかとか、色々考えながら楽しんで読んでました。あとゲイバーも舞台なので、まさかのBL的な雰囲気のミステリーでこう、いやBLじゃないんだけどでてくる登場人物が(・∀・)イイネ!!なのでこう、読みながら萌え転がってますた。色んなところで面白いといわれてる理由がわかった上巻ですた。


うぉええええうぉおおおおお!まぢええええええ!すげぇえええええ!なラストだった。そうくるか、そうくるのか、そうくるのかああああって、すごく面白かったです。長いけど長さを感じない面白さでした。
全てのミステリーファンに捧ぐってかんじなラストでした。あと、私を含めたBLスキーな方も色々楽しいかと!おすすめ。



初の汀こるものさんでした。初にしてタナトスシリーズの根幹部分ネタバレ本だったのかもとちょっと茫然ww。ネットやアニメネタが随所にあったの読んでて楽しかったー。トリックものプラス双子にまつわるお話と言う感じで、両方楽しめたー!叙述トリックになるのかな?タナトスシリーズ一作目からよむことにしよう。うん。双子の話は重い面もあるけど、でもそれがフィクションだからできる美しさでもあるのかなと。読んだあと、綾辻行人の囁きシリーズも読みたくなりました。



他の作品はよんだことあるけど、ポワロが初登場!ということでよんでみました。短編なので、ぎゅっとミステリーの要素がつまっててとてもおもしろかったです。さすが、クリスティー!あと、ここの短編からデビットスーシェのポワロドラマになったのもあるんだなぁと。原作のポワロはちょっと自信家な皮肉屋でそのキャラも面白かった



伊坂幸太郎四冊目!デビュー作、題名にひかれてよんでみますた。いや、デビュー作からこんなに面白かったとわっ!ミステリー要素ありの、会話のやりとりや人間関係も面白いし。伊坂幸太郎の文章は内容はキツイものだったとしても、なぜかその文体でこういうこともあるわなぁと納得できてしまう。現実にはありえないんだけど、現実にありそうだなあと思わせる感じ。オーデュボンの祈り、優午はなぜ死んだのか?などの秘密がラストに向かって解明されてる流れに鳥肌たった!田中が灯台でオーデュボンを紙飛行機にしてとばしたのが好きな場面



伊坂幸太郎の本を読んでたらこの本の題名がでてきたので読んでみました。トルストイは映画とウィキぐらいの知識でふ。この作品は物語を楽しむというより、トルストイ自身がどう生きていくのかという葛藤を読み取るものなのかなと。序文の閑人たちの会話と本文の対比も考えさせられた。キリスト教にふれてるけどそれにとどまることなく、どう人間は生きていけばいいのかという葛藤を表現した作品としてとても読み応えがあった。最後のおじいさんの言葉がとても心に響いた。ユリウスは安らぎの中で生きることができた、それでいいじゃないかと思わせる



弟からすすめられてまずは短篇集をと読んでみました。面白かったー!オチがページの変わり目にあるのが良い演出でした。読みやすくて、なんかショートショートを読んでる感じがしました。阿刀田高と自分の中で似てる作家さんに分類されました。くすっと笑える話もあり、おうふ・・・となる話もあり、オチの先がどうなるか気になるけど、でもここで終わらせるからの面白さが光る短篇集だと思いました。さらっと読めるけど面白い、そんな作品でした。おすすめー



やっとこさ読みました暗黒館!館シリーズは暗黒館以外全部よんでるかな、でも読んだのがすごく前なので館シリーズ懐かしいなーと思いつつ読んでました。まさかの江南くんがあんなことになりびびったけど。視点の移り変わりも面白くてぐんぐん読めました。とりあえずダリアの宴がでてきたとこで次っ!全4巻なので気長に読みますー



正直思ったより面白かった。自殺はネガティブにとらえられるけど、そういうイメージはまず置いておいて、自殺という行為がもつ影響を金銭面などを冷静にまとめているのが、結構おもしろかった。文章とても読みやすかったなと。自殺っていうのは、自殺した人の最期のワガママだと自殺遺族の人が言ってたのをどっかでよんだけど、まさにそのとうりなんだなぁと。自殺は成功したら一回しかできないんだから、感情的にこれしかないとやるのではなく、自殺方法などのコストを頭に入れてせめてやりたいよなぁとおもた。



一巻は状況の説明が多かったけど、二巻になって物語がうごいてきましたっ!殺人事件も発生して、これからどうなるのかページをめくる手がとまらないー。先がきになるというか、謎がとてもきになる。長い物語ですが、ところどころに中也君が疑問点を整理してくれたりしてるので、ストーリーについていきやすいかなと思ってます。でもやはり暗黒館、色々な仕掛けもありますなあ。今三巻をよんでるんですが、綾辻さんの文章はやっぱり自分にとって読みやすいんだなと実感しています

とりあえず、現段階でたまってる短い感想はまとめおわった・・・!!
これからちょっとずつライフログてきに読んだ本をアップしたいと思います(`・ω・´)シャキーン
posted by アヒル at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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